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2008年5月28日 (水)

ル・デッサン

わざわざ訪れたくなるレストラン

牛込柳町(西口)から徒歩1分もかからない立地に、僅か14席しかないこの小さなお店は佇んでいる。
 
席に着くとパレット型のお皿の上にスケッチブック仕立てのメニューがお出迎え。そんな洒落た演出からもこちらのお店のセンスが伺える。
店内を見渡すと、そこかしこに飾られている絵画に気づくだろうが、
すべてオーナーシェフの増田氏によるものであるそうだ。

夜のコースは4,300円と5,500円(税込)の2通り。
 4,300円・・・アミューズ&スープ、オードブル、メイン(魚or肉)、デザート      (それぞれ数種類から選べる)
 5,500円・・・オードブルor魚料理が追加になる。

アミューズ (プチチーズシュー)
運ばれてきたとたんに食欲をそそるチーズの香りに包まれる。
メニューを選びながら、料理の期待がふくらむ。

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■ひとくちスープ (温かな人参のポタージュ)
見た目にも愛らしく、口の中に入れるとふんわりとした存在感を残すが、たちまちトロける優しい味わい。
Imgp4091 Imgp4098

■オードブル (ホワイトアスパラのババロア、パルミジャーノのガレット添え)
まさに今が旬のホワイトアスパラをババロアにみたて、グリーンアスパラやヤングコーンで囲んだ盛り付けはまるで作品のよう。
ババロアの上に乗っているサワークリームの酸味が程よいアクセントになり、舌でも目でも春を感じられる一品である。
Imgp4102 Imgp4101 後ろはこんな感じ。

■メイン(鴨胸肉のロースト、エシャロトのコンポートと鴨のジュ(だし汁)のソース、ゴロゴロ野菜添え)
テーブルに上がった瞬間、「これ、2人前はあるよね?」と思う程のボリューム。
惜しみなく厚切りにされた鴨は食べ応えがあり、ゴロゴロっと添えられている野菜達が鴨の肉汁やジュと絡み合い、飽ることなく、あっという間に平らげてしまった。
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■デザート (本日のデザート:温かいベイクドチーズケーキ)
甘すぎないチーズケーキは残っていた赤ワインとも好相性。
ブルーベリーソースを添えると表情を変え、一品で2度楽しめた。
Imgp4112

肩肘張らない気軽なフレンチを気軽な仲間で頂くのも良し、カップル、女性同士など、美味しい物好きならどなたにでも喜ばれる、教えたくないけれど、教えたいそんな一軒である。

又、サービス料&席料も取らない、申し訳ない程の気前の良さも常に満席な理由だろう。

Imgp4120 店内の様子。

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